ビール

【目からウロコ】ビアボールは「公式の飲み方」では不十分な理由

2022-12-09

ビアボール

本記事では、ビアボールは「公式の飲み方」では不十分な理由を紹介します。

ビアボールは、ビールを炭酸で割るお酒。

ハイボール(ウイスキー)のビール版という認識でOKです。

ビアボールの公式HPで紹介していない、オススメの飲み方を紹介しているので、ぜひお試しください!

こんな方におすすめ

  • ビアボールの味を知りたい
  • ビアボールの飲み方を知りたい
  • ビアボールのアレンジレシピを知りたい

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ビアボールとは|サントリー

ビアボール |サントリー

ビアボールは、サントリーが販売する「ビール」です。

炭酸で割る飲み物から誤解されがちですが、ビアボールはビールと同じ原料を使用しているため、ビールに分類されます。

それでは、ビアボールの特徴を順に見ていきましょう!

 

原材料

ビアボールの原材料

ビアボール の原材料は以下のとおりです。

原材料

  • 麦芽(外国製造)
  • ホップ
  • 糖類

糖類以外は、普通のビールと同じ原料を使用しています。

ビアボールはアルコール度数が高いため、リキュールを混ぜていると予想しましたが、ビールと同じ原料で作られているようです。

余分な混ぜ物がないため、薬のような風味、いわゆる「ケミカル感」がないのが安心です。

実際に飲むのが楽しみです^^

参考

ホップはアロマホップ100%です。

アロマホップの特徴は「香り」

ビアボールは苦味よりも、華やかな香りを楽しむビールです。

 

アルコール度数

ビアボールの度数

ビアボール のアルコール度数は16%です。

ビアボールは「普通のビールよりかなり高めのアルコール度数」という認識でOKです。

とはいえ、通常は3分の1〜半分に割るため、実際に飲む際のアルコール度数は4〜8%ほどになります。

お好みによって、ビアボールの割合を少なくできるので、お酒が弱い人でも楽しむことができます。

参考

普通のビールのアルコール度数:4〜5%

 

栓・フタ(王冠)

栓・フタ(王冠)

ビアボールの栓は、取っ手がついているタイプなので、栓抜き不要で簡単に取り外しができます。

飲もうとしたら、栓抜きがなくて飲めない!

ってことがなくて安心ですね!

 

保管方法・保管期間

保管方法・保管期間

ビアボールに付属している再栓キャップを使えば、冷蔵庫で2週間保管することができます。

とはいえ、栓を開けた後は炭酸が抜けやすく、また風味も落ちやすいので早めに飲みましょう。

 

「公式の飲み方」では不十分な理由(価格)

ビアボールの価格

普通に飲むだけでは、コスパが悪い

庶民である筆者は、どうしてもコスパ(費用対効果)を意識してしまう。

「安い」なら、まぁ別に良いけど「高い」なら、全力で楽しまなきゃ損。

  • 贅沢品=浪費(幸福度:高)⇨心の充実度重視
  • 消耗品=消費(幸福度:低)⇨コスパ重視

ビアボールは「贅沢品」の部類に入るかと思います。

理由は次のとおり。

ビアボールの価格は355mlで約750円(税込) (2023年1月現在)

公式HPの「おすすめの飲み方」では約8杯分作ることができるため、そこまでコスパは悪くないハズです。

単純計算で1杯約90円〜。

一見すると安そうですよね。

ですが、ビアボールは氷を入れるため、1杯の量は約120mlと少量です。

(実際に計量しました。)

350ml缶換算にすると、単純計算で約270円

例えば、350ml缶で270円だと、「普通のビール」を買えます。

どうせ「贅沢品」を買うなら、最大限楽しまないと損ですよね?

ビアボールは「公式の飲み方」で普通に飲むだけじゃもったいない。

本記事では、ビアボールの潜在能力を引き出します

ですので、ぜひ最後までご覧ください。

なお、「公式・基礎編」でも、筆者のおすすめのアイテムを紹介しているので、お時間がある方は順番にご覧ください

順番に読むのが億劫な方はこちらをクリック

 

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ビアボールの飲み方(公式・基礎編)

ビアボールの飲み方(公式HP)

まずは、ビアボールの公式の飲み方を紹介します!

基本型を再現した後、アレンジレシピに挑戦します。

型があるから型破り。型が無ければ、それは形無し。

引用元:KREO|中村勘三郎

それでは、順に見ていきましょう!

 

ビアボールの作り方(基礎)

ビアボールの作り方(基礎)

ビアボールは、通常のウイスキーハイボールや、焼酎ハイボールの作り方とちょっとだけ違います。

作り方は次のとおり。

作り方

  1. グラスをキンキンに冷やす
  2. 純氷をグラスいっぱいに入れる
  3. 炭酸水を入れる
  4. ビアボールを注ぐ

 

step
1
グラスをキンキンに冷やす

グラスをキンキンに冷やす

冷凍庫で冷やす

通常は、ビールグラスを冷凍庫で冷やすことは推奨されていません。

なぜなら、ビールを注いだ時にビールが凍ってしまうからです。

ですが、ビアボールは炭酸水から注ぐため、ビールグラスは冷凍庫で冷やしてOKです。

「ギンギンに冷した」ビアグラスで、ビアボールを楽しみましょう!

 

step
2
純氷をグラスいっぱいに入れる

純氷をグラスいっぱいに入れる

純氷を使う

自宅の冷凍庫で作った氷ではなく、スーパーやコンビニで売っている純氷を使いましょう。

なぜなら、自家製の氷は空気を多く含んでおり、溶けやすく、ビアボールの味が薄まってしまうからです。

純氷であれば、溶けにくいため、ビアボールの風味を最大限に楽しむことができます

 

step
3
炭酸水を入れる

炭酸水を入れる

お好みの量まで炭酸水を入れましょう。

炭酸水の量に迷ったら、専用グラスを使っても良いかもしれません。

専用グラスには、目盛があるため、簡単に適量が分かります。

今なら、ビアボールの通常価格で専用グラスが付いてくるので、試してみたい方はぜひ。

 

炭酸水は「マグナムグランド」がおすすめ

 

step
4
ビアボールを注ぐ

ビアボールを注ぐ

あまりかき混ぜない

炭酸水よりビアボールの方が質量があるため、マドラーで混ぜなくても勝手に混ざります

よく混ざらないか気になる方は、マドラーで軽く1回ステアしてみてくださいね!

 

ビアボール(定番)の完成!!

ビアボール

出来上がったら、炭酸が抜けないうちに早めに飲むと美味しく楽しめます^^

 

うすめ(ほんのり)

うすめ(ほんのり)

評価コメント
炭酸の強さ炭酸水が多いため、強炭酸。
アルコール度数アルコール度数は約4%
おすすめ度意外としっかりとアロマホップの香りを感じる。

ビアボール:炭酸水=1:7

専用グラスで計測したところ、ビアボールの量は約30mlと少量。

(氷の形による変動あり。)

アルコール度数は約4%です。

ですが、意外としっかりとアロマホップの風味を感じます。

炭酸水の分量が多いため、強炭酸であり、ビールとしてはかなり新鮮な感じです。

もっと薄い風味を予想していましたが、しっかりとビールの風味を感じることができ、好印象です。

とはいえ、炭酸水が多いこともあり、水っぽさが少し気になります。

お酒をたくさん飲める人だと、ちょっとインパクトにかけるかもですが、お酒が苦手な方は十分楽しめるのではないでしょうか。

 

定番(おすすめ)

定番(おすすめ)

評価コメント
炭酸の強さウイスキーハイボールに近い炭酸感。
アルコール度数アルコール度数は約6%
おすすめ度公式HPのとおり、シンプルにうまい。

ビアボール:炭酸水=1:3

専用グラスで計測したところ、ビアボールは約45mlと少量。

(氷の形による変動あり。)

アルコール度数は6%と、ここで通常のビールより度数が高くなりました。

風味もビールにやや近づいている感じ。

ですが、少し水っぽさがあるため、ウイスキーハイボールに近い雰囲気ですね。

公式HPが推奨する割合なだけあって、シンプルにうまいです。

 

濃いめ(1:1)

濃いめ(1:1)

評価コメント
炭酸の強さ通常のビールくらいの炭酸感。
アルコール度数アルコール度数は8%と高め。
おすすめ度若干の渋味を感じるため、飲む人を選ぶ。

ビアボール:炭酸水=1:1

ビアボールを炭酸で半分に割るため、アルコール度数は8%です。

ホップの香りと苦味がさらに引きたっていて、普通のビールよりも濃いめの風味です。

ロースト麦芽のような深いコクのため、人によっては苦手と感じることもあるかもしれません。

例えば、琥珀エビスに近いかも。

好きな人は好き、嫌いな人は嫌いって感じな風味ですね。

アルコール度数は高く、炭酸も弱めなので、ゆっくり飲むのに適した割り方です。

 

檸檬ビアボール(レモン8分の1カット)

檸檬ビアボール(レモン8分の1カット)

評価コメント
炭酸の強さウイスキーハイボールに近い炭酸感。
アルコール度数アルコール度数は6%
おすすめ度レモンを入れることで、爽快感が格段にアップ。

ビアボール:炭酸水=1:3

作り方

  1. レモンを8分の1にカットする
  2. カットレモンを軽く搾ってからグラスに入れる。
  3. 通常のビアボールの作り方と同じ。

檸檬ビアボールは、アロマホップの香りとレモンの爽やかさがたまらない割り方。

爽快感はコロナエクストラを彷彿とさせます。

居酒屋でよくある、レモンの入ったウイスキーハイボールに近い感じですね。

ですが、それでいてビールの風味をきちんと残っています。

普通に炭酸だけで割るよりも美味しいので、レモンが好きな方はぜひお試しください。

 

ビア・ロック(純氷・丸氷)

ビア・ロック(純氷・丸氷)

評価コメント
炭酸の強さビアボールの炭酸のみのため、弱い炭酸感。
アルコール度数アルコール度数16%と高い。
おすすめ度ウイスキーロックみたいで面白い。

氷は純氷を使う

ビア・ロックはストレート(オンザロック)で楽しむ飲み方です。

ぎゅっと凝縮されたホップの苦味と香りはIPAを彷彿とさせます。

コーヒーならエスプレッソみたいな感じ。

ビア・ロックは、苦味もアルコール度数も強いので、ウイスキーが好きな方におすすめです^^

氷は「ドウシシャの製氷器」で作った丸氷がおすすめ

 

ビアボールの作り方(アレンジレシピ・応用編)

ビアボールの作り方(アレンジレシピ・応用編)

ビアボールは、なかなか斬新な商品で実におもしろいです。

しかし、もっと美味い飲み方があるはず。

そこで閃いたのが、みんな大好きビアカクテル

割剤の個性を活かしつつ、濃いめのビールで風味を表現したいと思います!

その他のビアカクテルについては、以下の記事で紹介しているので、あわせてご覧ください。

ビアカクテル
ビアカクテルのレシピ一覧|ビール ベースのカクテル24選

本記事では、ビールベースのカクテルのレシピを24種類紹介します。 定番のビアカクテルから、マニアックなビアカクテルまで網羅した内容になっています。 あなたの好きなビアカクテルを見つけてみてくださいね! ...

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シャンディガフ(ジンジャーエール+ビアボール)

シャンディガフ(ジンジャーエール+ビアボール)

評価コメント
炭酸の強さウィルキンソン(強炭酸)で割るため、炭酸は強め。
アルコール度数アルコール度数は6〜7%
おすすめ度キリッと辛口のジンジャーエールと、ホップの華やかな香りのハーモニーは圧巻。

ビアボール:ジンジャーエール=4:5

キリッと辛いウィルキンソンのジンジャーエールに、ビアボールを合わせてみました。

ビアボールを使ったシャンディガフの特徴は

ジンジャーの辛さとホップの香り

どちらもガツンとした個性を持っているため、かなり強い風味です。

ビアボールとジンジャーエールの割合は、ビアボールのほうが若干少ないくらいがちょうど良いです。

お好みの割合を見つけてみてくださいね^^

 

ディーゼル(コーラ+ビアボール)

ディーゼル(コーラ+ビアボール)

評価コメント
炭酸の強さコーラの炭酸の強さによって変わる。
アルコール度数アルコール度数は6〜7%
おすすめ度そのままでもうまいコーラで割るため、まずい訳がない。

ビアボール:コーラ=4:5

普通に飲んでもうまいコーラ(瓶)に、ビアボールを合わせてみました。

ビアボールを使ったディーゼルの特徴は

コーラとホップの苦味

コーラと合わせることで、苦味が際立つカクテルになりました。

ビアボールとコーラの割合は、ビアボールのほうが若干少ないくらいがちょうど良いです。

お好みの割合を見つけてみてくださいね^^

 

レッドアイ(トマトジュース+ビアボール)

レッドアイ(トマトジュース+ビアボール)

評価コメント
炭酸の強さビアボールをトマトジュースで割るため、炭酸はかなり弱い。
アルコール度数アルコール度数は8%と高め。
おすすめ度通常のレッドアイと比べ、ビールの風味をしっかりと感じることができる。

ビアボール:トマトジュース=1:1

業務スーパーなどで売っている「濃いめのトマトジュース」に、ビアボールを合わせてみました。

ビアボールを使ったレッドアイの特徴は

ホップの存在感

通常のレッドアイは、ビールとトマトジュースを半々で割ります。

トマトジュースはかなり味が濃いため、どうしてもビールの風味が弱くなる傾向があります。

その点、ビアボールは濃縮された濃い風味のため、しっかりと「ホップ」を感じることができます。

レッドアイは、洋食とかにも合いそうな風味なので、興味のある方はぜひお試しください^^

 

ビアボールの味は?飲んでみた感想

ビアボールの味は?飲んでみた感想

基本情報評価特徴
苦味苦味はやや弱め。
香りしっかりとしたホップの香り。
コク炭酸で割るため、あっさりめのコク。
キレキレは良い。
酸味酸味はあまりない。
甘味甘味はあまりない。

今回はサントリー公式の「定番(おすすめ)」」の飲み方verをレビューします!

注ぎ方が悪かったのか、泡はほぼありませんでした。笑

 

ビアボールの味は?

実際に飲んでみた第一印象は、

アロマホップの香りと強炭酸

ビアボールの特徴は、なんと言ってもその香りでしょう。

アロマホップ100%だけあって、爽やかなホップの香りがします。

また、ビタリングホップ(苦味が強いホップ)を使用していないため、あまり苦くなく飲みやすいです。

 

ビアボールは炭酸で割って作るため、「強炭酸のビール」を楽しむことができます。

その意味では面白いジャンルかと。

とはいえ、炭酸で割るため、やはり少し「水っぽさ」はあります。

ビアボールは、カクテルにも使えるため、興味のある方はぜひお試しください^^

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ビアボールはまずい?と思ったらコレ

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ビアボールって

なんかビールじゃない。

やっぱ美味しくない。

って感じる人もいるかと思います。

 

そこでオススメなのは、しっかりした風味のノンアルコールビールの焼酎割りです

そう、ご存知ホッピーみたいな感じです!

筆者が45種類のノンアルコールビールから厳選した「焼酎割りに適した商品」を以下の記事で紹介しているので是非ご覧ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、サントリーの「ビアボール」をレビューしました。

特徴は、「アロマホップの香りと強炭酸」です。

約700円と少し高価ですが、面白いビールなので、ぜひお試しください!

以上、参考になれば嬉しいです。

【神アイテム】ビールを「キンキンの状態」でキープするグッズ

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クラフト所長

ビール大好きクラフト所長です! 今まで飲んだビールは100種類以上。 ノンアルコールビールのレビュー記事は53種類。 また、ノンアルビールをベースとしたカクテルの作り方を紹介しています。 簡単に作れるものが多いので、ぜひ真似してみてくださいね!

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