本記事では、コスパ抜群の「お一人様用、宅飲みおすすめアイテム」を紹介します。
もし、本記事で紹介する「独り飲みガチ勢」の筆者が愛用する厳選アイテムを、全て知っているという方。
ぜひ乾杯しましょう!!!!
ってくらい、普通に生活してたら、「絶対に知らない宅飲みアイテム」と「アイテムの使い方」を紹介します。
アイテムの使い方が重要
実用性×コスパ×おしゃれ
なので、「一人のみガチ勢」から「宅飲みでモテたい方」まで対応。
ぜひ最後までご覧くださいね^^
【お酒を楽しむ編】お酒・ビールを「美味しく飲む」
グッズ・アイテム
ポイント
- 保冷器具(缶)
- 保冷器具(瓶)
- 保温器具(熱燗)
- 冷却用器具(ボトルなど)
- 製氷器
- タンブラー
- グラス
保冷器具(缶)
ビール缶の保冷はサーモス一択
皆さんご存知の「真空断熱」が売りのサーモス。
暑い夏や、暖房が効いた暖かい室内でも、ビール缶(500ml)をキンキンに保つことができます。
こんな感じに、スルッと入って、出し入れも楽々です。
500ml缶は途中でヌルくなってしまうため、350ml缶を買う方も多いのではないでしょうか?
その点、サーモスの缶ホルダーを使用すれば、最後までキンキンの状態のビールを楽しむことができます。
なお、普段飲んでいる350ml缶を500ml缶に換えれば、節約にも繋がります。
500ml缶の方がコスパが良いので。
サーモスの缶ホルダーがあれば、映画観ながら、ゆっくりと美味しいビールを楽しむことができますよ!!
価格もAmazonで1,400円台とお手頃。
一人の宅飲みで最もおすすめのアイテムです^^
保冷器具(瓶)
サーモス缶ホルダーはビール缶以外にも使える
工夫をすれば、ハイボール用のウイスキーの保冷にも使えます!
写真は、バーバリウムやドレッシングなどに使える、「細長いビン」にウイスキーを入れています。
ウイスキーを小分けにするメリットは2つ。
ポイント
- 冷凍庫で冷やす時にかさばらない
- 冷えるが早い
なお、ウイスキーはアルコール度数が高いので、冷凍庫に入れても凍りません。
ウイスキーを冷凍庫に入れるのは、バーテンダーもやっているテクニックなので、ぜひマネをしてみてくださいね^^
バーバリウムのボトルは、1本200円ほどです。
ドレッシングボトルに使ったり、友人や家族にプレゼントすると喜ばれますよ^^
定量ポーラーも便利
ちなみに、居酒屋やバーでよく使われる「定量ポーラー」もおすすめです。
定量ポーラーを使うメリットは3つ。
ポイント
- 一定量で自動的に止まる
- 注ぎ易く、こぼしにくい
- キャップの開け閉めをしなくても済む
ハイボールにピッタリの量で自動的に止まるので、めちゃくちゃ便利です。
定量ポーラーは、もはや宅飲みの必須アイテムかもしれません。
1個128円〜と安いので、複数個買って、ボトル毎に付けておくと便利です^^
保温器具(熱燗)
サーモス缶ホルダーは保温にも使える
またサーモス缶ホルダーかよって声も聞こえてきそうですね(笑)
せっかく買うなら、使い倒しましょう!
このとおり、サーモス缶ホルダーは熱燗の徳利(とっくり)もすっぽりとおさまります。
日本酒などを熱燗にするために、電子レンジで温めるのも良いですが、サーモス缶ホルダーを使えば、湯煎もできちゃいます。
ポイント
- 徳利(とっくり)とサーモス缶ホルダーの隙間にお湯を注ぐ。
- 一度お湯を捨てる。
- お好みの温度になるまで、1と2を繰り返す。
サーモス缶ホルダーでの湯煎が面倒な場合は、徳利を電子レンジで温めるのもアリです!
熱燗が完成したら、サーモス缶ホルダーに徳利(とっくり)を入れて、隙間にお湯を注ぎます。
これで、ずっと温かい熱燗を楽しむことができますよ^^
約1,400円で半永久的に使えるので、一人飲みガチ勢の方はぜひ。
冷却用器具(ボトルなど)
ワインやペットボトルを保冷
写真は、主にワインを保冷する際に使う「ル・クルーゼの保冷剤」です。
5年近く使っているため、やや汚らしいです笑
ル・クルーゼのワインクーラーは、一人の宅飲みで大活躍のアイテムの1つです。
使い方は簡単で、普通の保冷剤と同じように冷凍庫で凍らせておいて、使う時にボトルにすぽっとはめるだけです。
筆者がよく使うシーンは次の2つ。
ポイント
- ハイボール用のペットボトルの保冷
- 白ワインのボトルの保冷
ウイスキーハイボールは、炭酸がぬるいと氷が溶けて薄まり、めちゃくちゃ不味くなります。
その点、この保冷剤を使えば夏場でも1〜2時間くらい冷えた状態をキープできるので、美味しいハイボールを楽しむことができます。
2〜3個買って、ガトリング方式で使うのがおすすめ
1個目がヌルくなったら、2個目を使うといったガトリング方式で使用すれば、半永久的に冷たいお酒を楽しむことができますよ^^
一度買えば、何年も繰り返し使えて経済的ですので、複数個買っておいて損はないかと思います。
そして、なんと言ってもおしゃれ。
この保冷剤を持っている人はほぼいないと思うので、一目置かれること間違いなしです。
Amazonのセール中だと、2,300円くらいで手にいれることができます。
汚れが気にならなければ、十数年以上使えるので、年間コストは230円。
筆者は最初1個だけ買いましたが、結局買い足しました。笑
コスパ良いので、1個より2〜3個くらい買っておいて、ガトリング方式で使うのがおすすめです^^
製氷器(透明な丸氷)
BARの氷を、自宅の冷凍庫で簡単に再現
今までにいくつもの製氷機を試しましたが、ロック用の氷なら、この製氷器一択です。
ポイント
- 透明度が高く、溶けにくい
- 簡単にできる
- 安い
え!?水晶!?
ってくらいの透明度です。
この製氷機なら、大きくて純度の高い丸い氷が、家庭用の冷凍庫で簡単に作ることができます。
あゝ、美しい。
普通の「透明の氷ができる」と謳った製氷機は、空気が入って白っぽい氷ができるものばかりでした(泣)
「普通の製氷機」はおそらく写真を加工していて、詐欺かよって思うくらいに、空気の入った透明度が低い氷になりますよね(笑)
一方で、ドウシシャの製氷機は感動するレベルの「透明な硬い氷」を作ることができます。
ドウシシャの製氷機は、筆者が責任を持って紹介できる品質です。
繰り返しますが、めちゃくちゃ安いので、宅飲みガチ勢なら買って損はないと断言します。
Amazonだと約1,400円で買えますよ^^
タンブラー
サーモスの保冷・保温力は偉大
筆者は決してサーモスの回し者ではないです。
(サーモス信者ではあります。笑)
ですが、このサーモスの「タンブラー」はコスパ最強の一品かと思います。
たとえば、夏場の夜にサーモスのタンブラーに氷水を入れて、寝て起きてもまだ氷が残っているほどの保冷力です。
なお、サーモスの「マグカップ」も購入しましたが、ちょっと微妙でした。笑
保冷力・保温力で選ぶなら、サーモスの「タンブラー」一択です。
サーモスのタンブラーは、普通に使えば壊れることがないので、一度買えば半永久的に使えます^^
グラス
ビールやお酒はグラスが最重要
グラスについての記事は執筆中なので、後日投稿したいと思います。
参考までに、ビールジョッキだと以下の記事で紹介しています。
-
ハイネケン|エクストラコールドの再現方法・飲み方【うますぎ注意】
本記事では、有名な「ハイネケン」の特徴とエクストラコールドの再現方法を紹介します。 ハイネケンは、緑色の瓶の見た目の華やかさと、軽やかな飲み心地で世界中で人気のビール。 ハイネケンは通常、瓶のまま直接 ...
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お酒・ビール
ポイント
- ビール
- ノンアルコールビール
- ビアカクテル・カクテル
- 炭酸(割材)
- ウイスキー
- ジン
「お酒・ビール」については、あなたのお好みのお酒が既にあるかと思います。
ですので、「筆者が愛飲している」 and「宅飲み」だからこその、おすすめの銘柄を簡潔に紹介したいと思います。
ビール
宅飲みでは「珍しい風味のビール」がおすすめ
ビールはほぼ全て美味しいですが、サッポロビールの「ホワイトベルグ」がおすすめです。
ホワイトベルグの特徴は、次の2つを使用していること。
ポイント
- コリアンダーシード
- オレンジピール
ビールというよりは、もはやビールのカクテル。
爽やかで苦味が少ない風味なので、ビールが苦手な方でも飲みやすいかと思います。
コリアンダーはクセが強いことで有名ですが、コリアンダーのシード(種)なので、驚くほどクセはないです。
なんといっても、普通の発泡酒(第三のビールなど)と同価格なので、めちゃくちゃコスパが良いです。
今では、スーパーやコンビニでもほとんど見かけることが無くなったので、手に入れるならAmazonなどのオンラインショップになるかと思います。
興味のある方はぜひ。
価格はAmazonで約145円です。
レビューは以下の記事で紹介しています。
-
ノンアルコールビールは血圧に影響する?健康への効果を詳しく解説
ノンアルコールビールは、アルコールが含まれていないため、健康を意識する人々に人気です。 しかし、「ノンアルコールビールは血圧にどのような影響を与えるのか?」といった疑問を持つ方もいるかもしれません。 ...
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ノンアルコールビール
ノンアルコールビールの使い道は意外と多い
お酒好きにとって、ノンアルコールビールは不要と思う方も多い方も思います。
事実、筆者もノンアルコールビールなんていらないと思っていました。
しかし、ノンアルコールビールの使い道は意外と多いです。
お酒好きのあなたにとって重要なのは、二日酔い防止としての使い方ではないでしょうか?
以下の記事で、ノンアルコールビールの使い道について紹介しています。
-
ノンアルコールビールの活用方法|ノンアルコールの意外な使い道5選
本記事では、ノンアルコールビールの意外な活用方法を5つ紹介しています。 ノンアルコールビールに魅力を感じない人から、もっとノンアルコールビールを活用したい人まで役立つ内容になっているので、ぜひご覧くだ ...
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なお、ノンアルコールビールでおすすめなのは、ダントツでクラウスターラーです。
以下の記事で、筆者のおすすめのノンアルコールビールを紹介しています。
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【コスパ最強】ノンアルコールビールおすすめランキング厳選ベスト4
スーパーで売っているノンアルコールビールを飲むと「コクがなく、薬っぽい」商品ばかりで、ノンアルコールビールを嫌いになる方も多いかと思います。 本記事では、ビールをこよなく愛する筆者が、54種類のノンア ...
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ビアカクテル・カクテル
宅飲みだとカクテルのコスパが良い
宅飲みでは、バーや居酒屋で1杯500〜1,000円くらいするカクテルが、100〜200円くらいで簡単に作れます。
一人飲みでももちろんのことですが、パーティー的な宅飲みでもカクテルは活躍すること間違いなしです。
ちなみに、ノンアルコールビールでカクテルを作ると、アルコール度数を下げられるので、お酒が弱い方におすすめです。
筆者が46種類のノンアルコールビールを実際に飲んで選んだ「コスパ最強のノンアルコールビール」をぜひお試しください^^
なお、ビアカクテルと、それに関するお酒のカクテルについては、以下の記事で紹介しています。
-
ビアカクテルのレシピ一覧|ビール ベースのカクテル24選
本記事では、ビールベースのカクテルのレシピを24種類紹介します。 定番のビアカクテルから、マニアックなビアカクテルまで網羅した内容になっています。 あなたの好きなビアカクテルを見つけてみてくださいね! ...
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炭酸(割材)
1Lあたり約25円
炭酸水は、マグナムグランドという炭酸メーカーがおすすめです。
ポイント
- 電源不要
- コンパクト
- 強炭酸
マグナムグランドなら、電源不要で、コンパクト、強炭酸を作ることができます。
筆者も5〜6年ほど、ほぼ毎日愛用しています。
コスパが優れていることも重要ですが、それよりも「楽さ」がお気に入り。
「炭酸水(ペットボトル)を買って、重いペットボトルを運び、飲み終わったら捨てる」
この手間が無くなるだけで、QOL(生活の質)は急上昇です。
SDGsにも貢献できますね^^
なお、ガスシリンダーもネットで宅配・回収してくれるので、ずっと使い続けられます。
ガスシリンダーは、1本で約1年くらい使えます。
スターターセットだとシリンダーが2本ついてくるので、めちゃくちゃお得です。
スターターセットはAmazonで約25,000円です。
ウイスキー
ジョニーウォーカー「レッドラベル」がおすすめ
美味しいウイスキーは沢山ありますが、宅飲みで適しているのは「ジョニ赤」かと思います。
(赤いラベルのため、ジョニ赤という愛称があります)
理由は次の2つ。
ポイント
- 安い(コスパ良い)
- 意外と居酒屋などでは扱っていない
まず、ジョニ赤は700mlで約1,000円とお手頃な価格のところです。
「ジョニ黒」も美味しいですが、価格が「ジョニ赤」2倍ほどするので、特別な日に嗜むと良いでしょう。
ジョニ赤はストレートで香りを楽しむのに適していますが、コスパが良いので、ハイボールにしても大丈夫です!
次に、ジョニ赤は世界的に有名なウイスキーですが、なぜか居酒屋での取り扱いが非常に少ない。
なので、自宅で「世界レベルの品質」をこっそりと楽しんじゃいましょう^^
ジョニ赤はAmazonで約1,000円で買えます。
ジン
ジンは冷凍庫で冷やす
ジンは冷凍庫でギンギンに冷やして、ショットグラスでガッと飲むと最高にキマります。笑
おすすめは次の2つ。
ポイント
- ニッカ ウヰルキンソン・ジン(720ml)
- ボンベイ サファイア(750ml)
普段飲みなら、ニッカ ウヰルキンソン・ジン、特別な日ならボンベイ サファイアがおすすめです。
ボンベイ サファイアは700mlで1,500〜2,000円と少し割高ですが、本当に美味しいコスパの良いジンのため、ぜひとも試して欲しい銘柄の一つです。
1本買ってしまえば、しばらく楽しめるので、居酒屋やバーに比べたらめちゃくちゃ安いのではないでしょうか?
【つまみ編】お料理グッズ「美味しく食べる」
ポイント
- ガスバーナー
- シャトルシェフ
ガスバーナー
炙り職人に、俺はなる!!
おつまみで「ガスバーナー」と聞いて、ドン引きしてしまう人もいるかと思います。
でも、ガスバーナーって意外と家庭向けの調理器具なんです。
理由は次の2つ。
ポイント
- カセットコンロの「ガス缶」をそのまま使える
- 手軽に炙れる
ガスバーナーと聞くと、高いのかな?と思われがちですが、めちゃくちゃ安いです。
必要なのは、下の写真の道具です。
これを、普段使っているカセットコンロの「ガス缶」にセットするだけで簡単にガスバーナーを作ることができます。
具体的に、何を炙るか?は、思いつくままに炙ってください。笑
例えば
- シメサバ
- あたりめ
- チータラ
- ピザやグラタンのチーズ
- ほっけの表面
- ソーセージ
- 焼き鳥の表面
こんな感じに、少し脂っこい合鴨パストラミも、ガスバーナーで炙ることで、脂が落ちてヘルシーになります。
そして、なんといっても炙ると香りが素晴らしい。
ガスバーナーで炙ることで、カリッカリand良い風味に仕上がります。
ガス缶もカセットコンロと全く同じもので大丈夫なので、ランニングコストも低いですよ^^
Amazonでセール中なら約1,600円ほどで買えます。
シャトルシェフ
簡単にほろほろのお肉が作れる
サーモス シャトルシェフは「保温調理器」という特殊な調理器具です。
ポイント
- 光熱費を抑えられる
- 省スペース
- 基本的に「放置」で調理できる
サーモスの真空断熱の技術を活かした「保温調理」の最大のメリットは、光熱費を抑えられることです。
当サイトでも「おつまみ」でシャトルシェフなどを使ったおつまみを随時公開しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね^^
こんな感じのホロっホロのおつまみを簡単に作ることができます!
基本、具材を入れて加熱して放置するだけなので、普段料理をしない一人暮らしの男性にもおすすめです^^
Amazonでセール中なら、約17,000円で買えます。
【インテリア編】お酒・ビールを「魅せる」
ショーケース・棚
ポイント
- グラス
- ボトル
グラス
グラスのディスプレイはDIYで!
筆者はお酒好き、かつグラス収集マニアなので、どうしてもグラスを飾りたかった。
でも、いくら探しても良い感じの棚が売ってないんですよね。
なので、作っちゃいました。笑
ちなみに、筆者は「不器用界の革命児」と言われるほどに不器用ですが無事作れたので、あなたもきっと大丈夫です。
必要なのは、次の2つ。
ポイント
- フィギュアケース
- テープライト
1万円ちょっとくらいで華やかなグラスのショーケースが作れます^^
フィギュアケース
フィギュアケース はAmazonなら8,000〜1万円くらいで買えます。
強化ガラスが重くて、運ぶのと組み立てるのが少し大変ですが、男一人でも作ることができました。
道具もドライバーくらいだったと思います。
テープライト
Amazonで2,500〜3,000円ほどです。
テープライトは「10m」のタイプでピッタリでした。
必要な道具は、ハサミだけ。
ボトル
ボトルの棚もフィギュアケースで良いですが、ドンキとかで適当に買ったやつでもOKです。笑
それよりも、間接照明がめっちゃ重要です。
間接照明は次の項で詳しく紹介します!
照明
ポイント
- シーリングライト
- 間接照明(リモコン増設)
シーリングライト
無段階調光かつ色温度が調節できるタイプがおすすめ
リモコンで操作できるタイプのシーリングライトは、おしゃれ以前にめちゃくちゃ便利なのでおすすめ。
薄暗くしたり、色を暖色にしたりできるので、良い感じの雰囲気を簡単に作ることができます。
さらに、寝る前にベッドに入ったまま電気を消せるのが本当に便利。
これだけで買う価値があります。笑
ちなみに、省エネの電球も付いて1万円くらいで買えます。
設置も簡単で、普段使ってる物を外して、カチッとつけるだけ。
設置に特別な道具は何も必要ありません。
Amazonで約10,000円で買えます。
間接照明(リモコン増設)
間接照明もおしゃれな部屋に必須アイテムですが、リモコンで操作できないタイプも多いかと思います。
そこでおすすめなのが、電源(スイッチ)のリモコンの増設です。
リモコン用の装置にコンセントを差すだけで、家電をリモコン操作できるようになります。
価格も1,500〜2,000円ほどとお手頃なのでおすすめです。
宅飲みの時は、部屋の明るさ調節でいちいち立つのも面倒ですよね。
その点、全てリモコンで遠隔操作してしまえば、楽々です。
(女子ウケも良いです。笑)
【エンタメ編】一人で宅飲みのお供「映画鑑賞」
ポイント
- 映画用のサブスク
- ディスプレイ
映画用のサブスク
おすすめは、メインとサブでの運用です。
ポイント
- メイン:Amazonプライムビデオ
- サブ :U-NEXT
Amazonプライムビデオ
メインはAmazonプライムビデオがおすすめ。
Amazonプライムビデオは、年4,900円(月額408円)で利用することができます。
なんといってもすごいのが、Amazonプライムミュージックなどもついでに使えてしまうところです。
今なら30日間無料体験ができるので、まだAmazonプライムに入っていない方はぜひお試しください。
Amazonプライム限定の4Kの映画などもあるため、Netflixユーザーの方でもAmazonプライムビデオに加入するメリットはあります。
U-NEXT
U-NEXTの魅力は、50,000本以上のアダルトコンテンツがあることです。
Amazonプライムビデオはコスパの良いサブスクですが、アダルトコンテンツが一切ありません。
パートナーに内緒で、こっそりエッチなビデオを観たい時ってありますよね?
そんな時にサブとしてU-NEXTを利用するのがおすすめです。
(メインとアカウントが分かれるので、バレずに楽しめます。笑)
今なら31日間無料ですので、お試しで加入するのも良いかもしれません。
ディスプレイ
宅飲みでは、大画面のテレビ(高音質スピーカー付き)がおすすめです。
筆者は基本ニュース以外のテレビ番組は見ません。
ですが、初任給を全突っ込みで、どでかいテレビを購入しました。笑
理由はシンプルに、宅飲みの映画鑑賞が捗るからです。
当時は約20万円しましたが、10年近く現在も楽しんでいます。
年換算で約2万円(壊れなければもっと安くなる)なので、コスパは良いかと思いいます。
(今は楽天などで10万円くらいで買えるんですね・・・泣)
でも、友達が家に来た時のウケも良いので、買って損はなかったです^^
【おもてなし編】最適な持ち物「モテる」
ポイント
- ビール
- ジン
- ノンアルコールビール
宅飲みで「高級そうで、そんなに高くなく、美味しいお酒」を手土産で持っていくと、好感度爆上がりです。
ビール
ビールならイネディットがおすすめ。
ビール界のドンペリといわれるだけあり、見た目も味も最高です。
ギフトボックスなどもあるので、引越し祝いの宅飲みの時などに喜ばれること間違いなしです。
ジン
ジンはボンベイサファイアがおすすめ。
トニックウォーターも買えば、簡単にジントニックも作ることができます。
カクテル作れる人ってだけで「なんかすごい」ってなりますよ^^
ノンアルコールビール
ノンアルコールビールはクラウスターラーがおすすめです。
宅飲みでノンアルコールビール?と思う方も多いかと思います。
でも、意外と使い道があります。
例えば次の2つ。
ポイント
- ビアカクテル(度数を下げる)
- 二日酔い防止
先ほどの「ジン」とビールを使ったビアカクテルであるドッグズノーズは美味しいですが、アルコール度数が高いです。
その点、ビールをノンアルコールビールに変えれば、アルコール度数を下げてビアカクテルを楽しむことができます。
また、宅飲みの始めの1杯や、中盤にノンアルコールビールを飲むと、二日酔いや悪酔い防止になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、宅飲みガチ勢の筆者おすすめのアイテムを紹介しました。
お酒は温度管理など、ちょっとしたことで味が全然違うので、気になるアイテムがあればぜひお試しください。
以上、参考になれば嬉しいです。